リサイクル・半水石膏

石膏の種類
  石膏でできているもの
石膏には二水石膏半水石膏無水石膏があります。
この3つの“石膏”にはそれぞれ特徴があります。
二水石膏 石膏ボードや型取り用石膏、医療用ギブスや歯の治療など日常生活で
目にする“石膏”はそのほとんどが二水石膏です。
半水石膏 二水石膏を120℃〜160℃で焼成すると半水石膏になります。石膏ボードや医療用ギブス、型取り用の石膏は、粉末状の半水石膏を水と反応させ、二水石膏として硬化させたものであります。このように、一定量の水と反応すると硬化する性質が半水石膏にはあります。
無水石膏 無水石膏にはIII型、II型、I型の3つの呼び方があります。III型は二水石膏を120℃〜180℃で、II型は180℃〜220℃、I型は350℃以上で焼成することで製造されます。基本的に無水石膏は水と反応しませんが、III型無水石膏は空気中の水分と反応して半水石膏になります。

廃石膏のリサイクル
 
 建設汚泥の処理なども同様に、ダンプトラックに積むことができない状態の、ヘドロ状の汚泥でも半水石膏を用いることで、今まで現場で乾燥させていた時間、スペースを削ることができます。また、現場発生汚泥を埋戻し材として再利用することもできます。
 その他にも、舗装工事の路体用盛土材として現場発生土の再利用など、様々な箇所で半水石膏を使用することで、リサイクルの手助けを行うことができます。

 このように、今まで管理型処分場や不適切処理されてきた廃石膏ボードを破砕、乾燥させリサイクルすることで、資源の有効活用、循環型社会への貢献などに携わっていきたいと思います。
半水石膏
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